会社情報 – Ledger Japan
セキュリティ。信頼。テクノロジー。Ledgerはデジタル資産の保護における世界的リーダーです。
Ledgerは2014年にフランス・パリで設立された暗号資産のセキュリティに特化した企業であり、ハードウェアウォレットにおける世界基準を確立しました。同社の主力製品であるLedgerウォレットは、世界中の何百万人ものユーザーから信頼されており、暗号資産を保管するための最高レベルのセキュリティを提供するよう設計されています。

Ledgerのグローバルな地位
Ledgerは、組み込みセキュリティ、暗号通貨、起業家精神といった互いに補完的なバックグラウンドを持つ8人の専門家によって、ブロックチェーンアプリケーション向けの安全なソリューションを開発するという理念のもと、2014年に設立されました。現在、パリ、ヴィエルゾン、サンフランシスコに130人以上の従業員を擁しています。
本社所在地:フランス・パリ
従業員数:全世界で700人以上
ユーザー数:200か国以上で600万人超
対応資産数:5,000以上のコインとトークン
主力製品:Ledger Nano X、Ledger Nano S Plus、Ledger Live
Ledger Japanの役割
Ledgerの日本における公式パートナーとして、Ledger Japanは正規製品の流通およびカスタマーサービスを担当しています。
Ledger Japanは、日本のユーザーに向けてLedgerウォレットとLedger Liveの統合的で安全な利用体験を提供します。


Ledgerのセキュリティ技術と理念
Ledgerの使命は、ユーザーが自らのデジタル資産の完全な所有権と管理権を持てるようにすることです。
Ledgerウォレットのような物理的セキュリティデバイスと、それを補完するアプリであるLedger Liveを通じて、Ledgerは暗号資産における最高水準のセキュリティを実現します。
「鍵を持たないなら、それはあなたのコインではない」という理念のもと、Ledgerはユーザーだけが資産をコントロールできる仕組みを保証します。
目的あるテクノロジー
Ledgerは、ただ技術を進化させるだけでなく、持続可能でユーザー中心のソリューションを構築することに力を入れています。
Ledgerは今後も、暗号資産の未来におけるグローバルスタンダードとして進化し、誰もが安心してデジタル資産を所有・管理できる安全な環境を創造していきます。
